賃貸の古民家での田舎暮らしでは、仕来りじみた事は無視
田舎暮らしは、近所付き合いが大変だと皆から聞かされているし、妻の実家でもその大変さは体験しているのだが、子供の頃にいじめに遭った大変さからすれば、なんてことは無いので、千葉の田舎の賃貸の古民家では、仕来りじみた近所付き合いは無視して、あくまでも自分流に快適な暮らし方を追求したい。
何故、そんなに強気で居られるかと言えば、これからお世話になる千葉の田舎の賃貸物件のある村では、たとえば、村道の草刈の日などは、作業に出たくなければ500円を支払えば良い事になっているし、村祭りの準備なども寄付金を多めに支払えば、特段祭りの役員はしなくても済むことになっているからだ。
そういうことで、この村の古民家を賃貸で借りることになった。
これで、ワイルドな田舎暮らしが過ごせるのだ。
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